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第一大臼歯(6歳臼歯)は「咬合の鍵」
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第一大臼歯(6歳臼歯)は「咬合の鍵」 ともいわれ、最も大きい永久歯でかむ力が最大にかかる歯なのです。 そして、歯ならびやかみ合わせにおいて、乳歯列から永久歯列に交換していく上で重要な位置を占めている歯なのです。
ながい人生の中で、この第一大臼歯を失うのが早ければ早いほど、口の機能は衰えます。
歯全体の命運を握っているといっても過言ではないのです。
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